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2009年7月11日 (土)

やっぱり電子辞書SR-G7000Mは偉大

Ochicomi  

[最近はGraded Readersもオシャレ] 

 

 さてこのところTOEIC教材を利用した英語力UPの話が続いたので、バランスを取るためにペーパーバック読書の重要性もコメントしておこうかと思います。

 TOEICは英語の基礎力を確かめことが出来るので便利です。そしてTOEIC必須の語彙や文法は日常生活や仕事でも使います。学んでおいて損はないでしょう。

 ただしTOEICは基礎的な英語力を測定するだけであって、英語にはその先があります。TOEICで有名な石井辰哉氏も神崎正哉も、「Helping you with the TOEIC and beyond」というキーワードを掲げています。それに多くの人が勉強する最終目的は意思疎通を図ることであって、英語を勉強することではありません。英語力は高いけれども新聞やニュースの内容を正確に理解出来なかったり、言いたいことをきちんと伝えられなかったら悲しいです。

 そういう意味でペーパーバック読書を通して、英語力だけでなく文化や考え方を学ぶことは重要だと思っています。その際に分からない単語や言い回しを簡単に調べることが出来るSII社SR-G7000Mという携帯電子辞書はありがたいです。百科事典も内蔵していますし。(それからTOEICにしても、ようやく900を取れた最大のポイントは、ペーパーバック読書のおかげで読書スピードが250語/分になったことです。そういえば文法力は低いのに、その割には読解問題の正解率が高いです。これも多読のおかげでしょうか)

 ちなみに最近SII社からはSR-G6100 という廉価版電子辞書(PASORAMA対応)も販売されましたが、個人的には今ひとつだと思っています。お安いのはありがたいのですが、その分だけ英和辞書が貧弱なのです。SR-G7000Mのようにリーダーズ系も搭載してくれれば嬉しいのですが。

 そういえば神崎正哉氏ですが、多読や実践的なボキャブラリ強化方法に関してブログ記事をUPしています。ご参考まで。

 ・多読・多聴マガジン

 ・実践的なボキャブラリの身に付け方(記事最後の部分) 

 

P.S.(2009年7月11日)
 ちょっと興味深いAmazon評価があったので、ご参考まで。

 神崎正哉氏ですが、 「新TOEICテスト 速読速解7つのルール」という本で、Part7の効率的な解法を紹介しています。その解法には興味ありませんが、なんでも最後の章で「しかし、テクニックに頼って得られる成果には限界があるのも事実です。そこで本書の最後の部分では、真の英語力としての読解力を養成するために多読や英英辞典の使用を推奨しています。」という内容を記述しているそうです。
 ちなみにブログ記事だと神崎正哉氏はSR-E8000をいうSII社電子辞書を購入して、英英辞書にはコウビルド も使用しているみたいです。今だとSR-G10001 相当でしょうか。英英辞書の好みも似ているようで、なんとなく親近感があります。機会があれば、ぜひ一度お目にかかってみたいものです。

 

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